8月19日、山口県土木建築部監理課が主催する『けんせつ小町に会おう!工事現場見学会と座談会』に本年も参加いたしました。本イベントには、徳山商工の1~3年生、徳山高専、さらに今年は山口大学および岩国工業高校の学生を含む計39名が参加し、加えて山口河川国道事務所、山口県ならびに民間から16名の「小町」が出席いたしました。午前の部では、岩国・大竹道路岩国トンネル現場を視察しました。トンネル掘削作業は1月に完了しており、現在はコンクリート覆工工程が進行中です。見学ではスライドセントル上にてコンクリート打設状況を間近に見ることができました。当現場では、掘削時にフルオートコンピュータジャンボ(ドリルジャンボ)が導入され、コンピュータ制御による単独操作を実現、省人化および生産性向上が図られていました。午後の部では、8チームに分かれた座談会を開催しました。議題は「建設業の現状(休暇・給与)、最も困難だった経験、仕事のやりがい、結婚・出産・子育てと仕事の両立」などで、率直な意見交換が行われました。今回参加した「小町」の中には、学生時代に同イベントへ参加した経験者もおり、後輩へ建設業の魅力を積極的に伝える姿に感銘を受けました。また、若年層の仲間が着実に増えていることを非常に喜ばしく感じております。(土木部 C・U)
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