「自然体です、技工団。」
サステナブル企業を目指し
みんながhappy！な会社をつくります
技工団はありたい姿の頂上として「みんながhappy！」を掲げ、いつも「みんながhappy？」と問いかけながら考え行動することを実践しています。ここでいう「みんな」とは、お客様・お取引先様・社員の皆さん・株主の方々・地域の皆さん、そして次世代や環境なども含めてすべてのステークホルダーを意味します。
戦前の中国大陸で活動していた満州鉄道の技術者を母体に1946年に創業した技工団は、鉄道建設にはじまり、時代のニーズに合わせて主体事業を土木、建築、鉱山に変化させながら、地域の発展とともに成長してきました。当社のテーマである「自然体」とは、「力まず無理のない姿勢で物事や状況に合わせて臨機応変に対応する」という意味です。
以上のような理念の基、時代の変化に寄り添い、本業の強化や健全な経営基盤の造成、人材育成、環境、品質向上などに注力し、「みんなのお役に立てる」組織として「より良い地域づくり」に寄与できるサステナブル企業を目指します。
サステナブル企業を実現するCSR７つの視点
技工団はサステナブル企業を目指し、
CSR経営に取り組んでいます。
CSR7つの視点からの取組みに力を入れています。しっかりした体制や確実な仕事ができるよう、コーポレート・ガバナンスと内部統制の強化に向けて整備しています。ステークホルダーとのコミュニケーションを密にするため、当社の活動や思いを毎月のメールマガジンやGIKODANレポート等により定期的に発信しています。お客様には「顔の見えるものづくり」を体感してもらえるよう、きめ細かな定例打合わせ等を実施し、安心していただけるものづくりを遂行し、お役に立てるように努めてまいります。地域の中では行政や学校等との連携を図り、また災害対応やボランティア活動にも取り組んでいます。コンプライアンスへの取組みとして、良識や社会規範に照らして行動し、また法令順守の徹底を図ります。また、人づくりの面では、持続可能な企業体制を見据えて「若手人材の積極採用と計画的育成」を実践。教育カリキュラムを常にブラッシュアップさせながら、社業を通じて地域社会に貢献できる人材を輩出します。環境・健康安全・品質への取組みについては、適正で効果的なマネジメントシステムを運用し継続的改善を図ることにより、企業活動を的確に推進するとともにお客様や社会からの信頼に応えます。
私たちのキーワード
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組織力と自律風土、基本的な考え方を共有し自ら動きます
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基本が大事、凡事徹底、わからないままに進めない
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イキイキ・ワクワク…安心・健康・安全・環境・楽しくやりがい
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ありたい姿へチャレンジ、“みんなが happy！”
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教え合い学び合う、目指すは真に強い人出来る人
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自然体と変革でサステナブル
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マーケティング的思考で“みんなのお役に立てる“を実践します
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CSR活動でFANの最大化・地域人気一番を目指します
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すぐやるスピードと良いタイミング、余裕の確保と余力の増大
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戦略的思考、入口検討の実践…真のニーズと狙い処の共有が大事
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