建設業界は全産業と比べて若手従事者の割合が少なく、高齢化も進んでいます。そのため、若手技術者への技術伝承が非常に重要となっています。当社では工事完成後、工事関係者はもちろん、すべての技術者が参加できる「工事完成報告会」を開催しています。遠隔地勤務の社員も Teams を通じて参加できる環境を整えています。この報告会では、完成した工事の概要、苦労した点、頑張った点、良かった点、少し上手にできなかった点などを共有し、今後の取り組みに生かすことを目的としています。また、若手技術者にも工事での取り組み状況や今後の意気込みを発表してもらっています。特に今回は、若手技術者がお客様との協議を任され、お客様の考えや希望を踏まえた最適な計画を引き出すことができました。これは本人にとって大きな成長となり、「次の工事ではより良い施工管理をしたい」という前向きな発言は、出席者全員から高く評価されました。今後も若手技術者への技術伝承を進め、「より良い品質のもの」を「安全施工」で、「適切な工期」「適切な予算」で建設できるよう、努力してまいります。(経営・営業本部 H・T)
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